D to P with N(看護師付き添い型)
定義: 看護師等が患者側に同席して実施するオンライン診療
定義
看護師等(Nurse)が患者側に同席し、バイタルサイン測定や医師の指示に基づく補助を行いながら実施するオンライン診療の形態。令和6年度診療報酬改定で「看護師等遠隔診療補助加算」(50点)が新設された。
解説
D to P with Nは、へき地医療拠点病院等を中心に、通所介護事業所や公民館等での活用が進んでいる。看護師が患者の身体所見をとり、医師に情報を伝達することで、D to P単独よりも質の高い診察が可能となる。算定要件としてはへき地医療拠点病院等の施設基準を満たすことが求められる。改正医療法による受診施設制度はこのモデルの拡大を後押しする。
関連用語
よくある質問
Q1. 加算の算定要件は?
へき地医療拠点病院等の要件を満たし、看護師等が対面で患者に付き添ってバイタル測定等の補助を行う場合に50点を算定できます。
出典
- 令和6年度診療報酬改定告示
- オンライン診療指針(令和8年4月版)
関連する認証基準
出典: JTFA編集委員会