遠隔健康医療相談
定義: 医師等が個別の診断行為を伴わずに行う健康相談
定義
遠隔健康医療相談は、医師または医師以外の者が情報通信機器を用いて行う、個別の患者に対する診断行為を伴わない一般的な健康・医療に関する相談を指す。オンライン診療指針における遠隔医療の3類型の一つ。
解説
遠隔健康医療相談は医行為に該当しないため、医師法の規制対象外である。企業の健康経営サービスや自治体の健康相談窓口等で広く活用されている。ただし、相談の過程で個別の診断に踏み込むとオンライン診療に該当するため、実施者は類型の境界を理解しておく必要がある。
関連用語
よくある質問
Q1. 遠隔健康医療相談に医師資格は必要ですか?
不要です。看護師、保健師、管理栄養士等でも実施可能です。ただし医学的判断を伴う場合は医師が行う必要があります。
出典
- オンライン診療指針(令和8年4月版)
関連する認証基準
出典: JTFA編集委員会