緊急避妊薬のオンライン診療

よみ: きんきゅうひにんやくのおんらいんしんりょう 英: Emergency Contraception via Online Consultation
定義: 指針の特例として初診から処方可能な緊急避妊薬のオンライン処方制度

定義

オンライン診療指針の特例として、産婦人科医または厚労省指定研修修了医師が初診からオンラインで処方可能な緊急避妊薬の処方制度。令和元年7月の指針改訂で導入。

解説

緊急避妊薬は1錠のみの院外処方が原則で、薬剤師の面前での服用が求められる。対面診療可能な産婦人科医療機関の一覧を患者に提供することも必要。初診からのオンライン処方が例外的に認められている数少ない薬剤の一つ。OTC化の議論との関係でも注目されている。

関連用語

よくある質問

Q1. 誰でもオンラインで処方できますか?

産婦人科医、または厚労省指定研修を修了した医師に限られます。

出典

  1. オンライン診療指針(令和8年4月版)
  2. 緊急避妊に係る診療の提供体制整備依頼通知(令和元年11月21日)

関連する認証基準

出典: JTFA編集委員会

著者: JTFA編集委員会 | 監修: 石川雅俊(JTFA会長)

最終更新: 2026年5月3日