初診からのオンライン診療
定義: 患者との初回診察からオンラインで実施するオンライン診療
定義
COVID-19特例(令和2年4月)で時限的に解禁され、令和4年の指針改訂で恒久制度化された、患者との初回診察をオンラインで行うこと。かかりつけ医による実施が原則。
解説
初診からのオンライン診療では、本人確認の厳格化(公的身分証+映像での確認)、向精神薬の処方禁止、診療前相談の推奨等、再診時よりも追加の要件がある。日本医学会連合の「初診で投与について十分な検討が必要な薬剤」リストも参照すべき。令和8年4月施行の改正医療法では基準の省令化により法的担保がさらに強化された。
関連する条文・通知
関連用語
よくある質問
Q1. 初診で処方できない薬は?
麻薬・向精神薬は処方不可。日本医学会連合のリストに記載された薬剤も十分な検討が必要です。
出典
- オンライン診療指針(令和8年4月版)
関連する認証基準
出典: JTFA編集委員会